有限会社 吉中工務店
下町の地域密着工務店
新築工事に伴う既存建物の解体行います。
都内で多く施工しているため、狭小場所や密集地などの難しい土地での工事も得意としています。また解体作業では近隣とのトラブルが生まれやすいですが近隣の方への挨拶や万が一トラブルが起きた場合でも対処致します。
解体から新築工事まで請負っているので、解体工事で出てきた家の伝統ある小屋裏の丸太梁を丁寧に取り除き、
新築工事で化粧の梁として使用することが出来ました。施主様に大変喜んで頂きました。
木造住宅の解体工事です。左の緑色の住宅部分の解体です、くっついている隣の建物には別の方が住んでいたのでとても大変な作業になりました。壊したら右側の住宅の壁がなくなってしまうので補強しながら解体をする作業をしました。
隣家の方には迷惑をかけましたがクレームもなく無事解体することができました。
上屋の解体作業が終わり地下室の解体作業風景です。1階の床を解体しコンクリート屑などを撤去後壁を解体する作業に入ります。そのまま壁を取る方が早いのですが隣家の土が崩れてしまう危険性があったので盛り土をしてから壁を取る作業をしました。隣家と壁の隙間もほぼなくとても難しい解体になりましたが地中の埋設物もすべて取り除き無事解体作業は終了しました。
高さ5m近くの塀の解体作業です。相談を受けて現調したところ今にも崩れてきそうな状況で早急に段取りし解体作業に入りました。鉄骨で補強して作っていたのですが中の鉄骨も腐食していていつ倒壊してもおかしくない状況でした。
無事解体作業も終了、今度は新規に目隠しフェンスを施工して終了しました。
鉄骨造3階建て住宅の解体工事です。角地で道路幅員も広かったため普通の鉄骨造3階建てより低予算で解体することが出来ました。土地の条件次第で見積もり金額も変化致しますので気になる方はお問合せ宜しくお願い致します。
袖看板の撤去工事です。取付金物が腐食していると伺い調査してみると劣化していて危険な状態でした。日中の人通りが多いい場所だったので道路使用許可申請を出し夜間作業で袖看板を撤去することにしました。レッカーと高所作業車で連携し袖看板を無事撤去しました。
袖看板の撤去依頼は多いです。昔の袖看板は鉄製も多く金物など年数が経てば劣化しやすいものなので定期的な点検とメンテナンスも重要です。もし落ちてしまったら大変なことになります。取外して新たに金物の受けを補強し腐食しづらいステンレス製を使い重量自体も軽くなる、新しい看板を取り付ける作業もしていますので看板のことで何かお困りのことがありましたら大型のものから小型のものまでお気軽にお問合せ下さい。